顕微鏡で「困った!」そんなとき照明が点かない

ハロゲンランプの点灯確認

ハロゲンランプの点灯確認方法を、BX53を例にご案内します。

1. 一次電源コードの接続を確認します

電源コードプラグが電源コンセントに差し込まれているか確認します。
電源コードコネクタが顕微鏡本体に差し込まれているか確認します。

2. メインスイッチを確認します

顕微鏡鏡体の左側面にあるメインスイッチが、ON状態になっているか確認します。

3. 明るさ調整ダイヤルを確認します

顕微鏡の鏡体正面の明るさダイヤルの目盛りが左に回りきっていると、ランプ電圧が上昇していません。
時計方向に回してください。

こちらを確認しても照明が点かない場合は、以下の手順でランプの交換を行ってください。

ハロゲンランプの交換方法

  • 使用中、使用直後のランプハウスやランプは非常に熱くなっています。
    ランプ交換の際は、必ず電源をOFFにし、電源コードをコンセントから抜いて、ランプハウスおよびランプが十分に冷えてから行ってください。
  • ランプは必ず指定のものをご使用ください。
  • ランプはガーゼなどで包んで持ち、直接触れないようにしてください。
    ランプに指紋などが付着すると、寿命の低下やランプの破裂を引き起こす恐れがあります。
    指紋が付着した場合は、無水アルコール等レンズ洗浄液を含ませた柔らかい布などできれいに拭き取ってください。
  • 顕微鏡用照明装置には耐用年限がありますので、定期点検をお願いいたします。

詳しくは下記ページをご覧ください。

オリンパス株式会社:お知らせページ 新規タブで開きます

ハロゲンランプの交換方法を、BX53を例にご案内します。
顕微鏡鏡体の右側背面にある、付属六角ドライバをご準備ください。

1. 顕微鏡の鏡体からハロゲンランプハウスを取りはずします

鏡体の背面につながっているランプハウスのケーブルコネクタのギザギザ部を持ち、左に回します。
回した状態で手前に引き抜き、ケーブルを取り外します。
鏡体左側面にあるランプアダプタ固定ねじを、付属の六角ドライバでゆるめます。

ランプハウスを手前にゆっくり引き抜きます。

2. ランプハウスを開け、古くなったランプを取り出します

ランプハウス上面の固定ねじを六角ドライバでゆるめ、上へ持ち上げカバーを外します。

ランプハウス本体を90°倒します。

ランプ固定レバーを押し下げながら、古くなったランプをゆっくり引き抜きます。

3. 新しいランプを取り付け、ランプハウスのカバーを取り付けます

ランプ固定レバーを押し下げながら、新しいランプの端子ピンを突き当たるまで挿入します。
ランプ固定レバーを押し下げていた指をゆっくり離します。
新しいランプが固定されたのを確認したら、ランプハウス本体を 2.とは逆向きに90°倒して元の向きに戻します。
ランプハウスのカバーを上からはめ込み、ランプハウス上面の固定ねじを締めつけます。

4. ランプハウスを再び顕微鏡の鏡体に取り付けます

ランプハウスを顕微鏡鏡体背面に押し込みます。
ランプアダプタ固定ねじを、六角ドライバで締め付けます。
ランプハウスのケーブルコネクタの口金部分内側の凹凸の位置を確認し、顕微鏡鏡体側のコネクタに差し込みます。

5. 電源コードを取り付け、顕微鏡のメインスイッチをONにします

電源コードを電源コンセントに差し込みます。
顕微鏡のメインスイッチをONにし、照明が点くことを確認し、終了です。

ランプを交換しても照明が点かない、などご不明な点がございましたら下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

水銀ランプの点灯確認

水銀ランプの点灯確認方法を、BX53(ランプハウス組合せ)を例にご案内します。

1. 水銀ランプ電源装置の一次電源コードの接続を確認します

電源コードプラグが電源コンセントに差し込まれているか確認します。
電源コードコネクタが水銀ランプ電源装置に差し込まれているか確認します。

2. メインスイッチを確認します

水銀ランプ電源装置の正面にあるメインスイッチが、ON状態になっているか確認します。

こちらを確認しても照明が点かない場合は、ランプの交換をおこなってください。

水銀ランプの交換方法

  • 使用中、使用直後のランプハウスやランプは非常に熱くなっています。
    必ず電源をOFFにし、電源コードをコンセントから抜いて、ランプハウスおよびランプが十分に冷えてから行ってください。
  • ランプは必ず指定のものをご使用ください。
  • ランプはガーゼなどで包んで持ち、直接触れないようにしてください。
    ランプに指紋などが付着すると、寿命の低下やランプの破裂を引き起こす恐れがあります。
    指紋が付着した場合は、無水アルコール等レンズ洗浄液を含ませた柔らかい布などできれいに拭き取ってください。
  • 水銀ランプは産業廃棄物としての処理が必要です。
  • 顕微鏡用照明装置には耐用年限がありますので、定期点検をお願い致します。

詳しくは下記ページをご覧ください。

オリンパス株式会社:お知らせページ 新規タブで開きます

水銀ランプの交換方法を、BX53(ランプハウス組合せ)を例にご案内します。
顕微鏡鏡体の右側背面にある、付属六角ドライバをご準備ください。

1. 顕微鏡の投光管から水銀ランプハウスを取りはずします

水銀ランプ電源装置につながっているランプハウスのケーブルコネクタのギザギザ部を持ち、左に回します。
回した状態で手前に引き抜き、ケーブルを取り外します。
ランプハウスを手で支えながら、顕微鏡投光管のランプハウス固定ねじを六角ドライバをゆるめ、 手前へまっすぐ引き抜きます。

2. ランプソケットを取り外し、古くなったランプを取り出します

ランプハウス上面にあるソケット固定ねじを六角ドライバでゆるめ、ソケット部を垂直に持ち上げ外します。

ソケット部を逆さまに置き、ランプ固定ねじを2箇所ゆるめ、ランプを取り外します。

3. 新しいランプを取り付け、ランプハウスのカバーを取り付けます

新しいランプの+極(太い方)を上側、-極(細い方)を下側に取り付け、ランプ固定ねじ2箇所を締めます。
必ず上側から取り付け、固定してください。
ねじを締める際は、ランプを上下の固定座にしっかり当て付けるようにしてください。

4. ランプソケットを取り付け、再び顕微鏡の投光管に取り付けます

ソケット部をランプハウスに取り付け、ソケット固定ねじを六角ドライバで締めつけます。
ランプハウスを手で支えながら、顕微鏡投光管に押し込み、ランプハウス固定ねじを六角ドライバで締め付けます。

5. 水銀ランプ電源装置にケーブルを接続し、電源コードを取り付け、電源スイッチをONにします

ランプハウスのケーブルを、水銀ランプ電源装置につなぎます。
水銀ランプ電源装置の電源コードを電源コンセントに差し込みます。
水銀ランプ電源装置のメインスイッチをONにし、ライフカウンタを「0.0」にセットします。
点灯後5~10分でチラツキがなくなり、明るさが安定したことを確認し、終了です。

水銀ランプの特性上、一度の操作で点灯しない場合が稀にあります。 点灯しない場合は、一度メインスイッチをOFFにして5~10秒後に再度ONにしてください。

ランプを交換しても照明が点かない、などご不明な点がございましたら下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。